Gittonがプラグインに対応しました
GittonがJavaScript/TypeScriptで拡張可能なプラグインシステムをサポートしました。gitton installコマンドで簡単にプラグインをインストールして、自分好みにカスタマイズできます。

JavaScript/TypeScriptでGittonを拡張
GittonがJavaScript/TypeScriptで書かれたプラグインをサポートしました。
コアな機能はシンプルに保ちつつ、プラグインで自分の開発スタイルに合わせてカスタマイズできるようになりました。
gitton installコマンド
プラグインのインストールは、CLIから簡単にできます。
まず、Gitton CLIをインストールします。
npm install -g @gitton-dev/cli
次に、gitton install コマンドでプラグインをインストールします。
gitton install github-actions
インストール後、Gittonを再起動して、設定画面からプラグインを有効化すれば完了です。
Gittonプラグイン設定画面
公式プラグイン
現在、以下の公式プラグインが利用可能です。
Dependency Graph
ファイル間のimport/require依存関係をグラフで可視化します。大規模なプロジェクトでモジュール構造を把握したいときに便利です。
gitton install dependency-graph
Dependency Graph
Git Hooks
pre-commitやpre-pushなどのGit hooksをビジュアルインターフェースで管理できます。ターミナルで.git/hooksを直接編集する必要がなくなります。
gitton install git-hooks
Git Hooks
GitHub Actions
GitHub Actionsのワークフローをアプリ内で確認・実行できます。ブラウザを開かずに、CIの状況を把握してワークフローをトリガーできます。
gitton install github-actions
GitHub Actions
セキュリティについて
プラグインはリポジトリデータへのアクセスやコマンドの実行が可能です。そのため、信頼できるソースからのみプラグインをインストールしてください。
サードパーティ製プラグインによる損害やセキュリティ上の問題について、私たちは責任を負いかねます。
自分でプラグインを作る
開発者であれば、JavaScript/TypeScriptで自分だけのプラグインを作ることができます。
create-gitton-plugin コマンドを使えば、対話形式で簡単にプラグインの雛形を生成できます。
npx create-gitton-plugin
サイドバー、設定画面、エディタなど、追加したい拡張ポイントをチェックボックスで選択するだけで、必要なファイルが自動生成されます。
オプションを指定すれば、対話をスキップすることもできます。
npx create-gitton-plugin -n my-plugin -e sidebar,settingsTab --react --tailwind -y
プラグインはTypeScriptで書けます。UIの拡張、設定の読み書き、ネットワークアクセスなど、様々なAPIが用意されています。
公式プラグインのソースコードはGitHubで公開しているので、参考にしてください。
これから
プラグインシステムはまだ始まったばかりです。今後、より多くの公式プラグインを追加していく予定です。
プラグイン開発のドキュメントも整備していきます。

